当センターについて

 1.設立趣旨

人が社会で生きがいをもって生きていくためには、社会の中に自分の居場所と出番があることが重要です。特に若い世代においては、「就労」は最も重要な居場所といえるでしょう。

 

 

しかし障害のある人をはじめ、働きたいのに働きづらさを抱えている人はきわめて多いのが実情です。

 

また、働くといっても、多くの福祉的就労の場はきわめて低賃金であり、その一方で、一般就労の門戸は狭く、働きづらさを抱えている人々にふさわしい就労の場が不足しています。

 

 

私たちは、このような問題意識のもとに、障害の有無等にかかわらずその人なりの働き方で働ける場づくりを行うことによって、誰もが生きがいをもって社会参加できる地域社会づくりを行うことを目的としてユニバーサル就労センターを設立しました。

2. 申請に至るまでの経過

【2009年度】    

イギリスの障害者雇用等の社会的企業制度の調査実施。

 

【2010年度】

特定非営利活動法人市民社会研究所が三重県の「コミュニティビジネス支援人材緊急雇用事業」を受託。

引きこもりの若者の社会とのつながりの場としてのコミュニティビジネスの調査を行う。

イギリス・韓国の障害者雇用等の社会的企業制度の調査実施。

 

【2011年度】 

特定非営利活動法人市民社会研究所が三重県の「コミュニティビジネス支援人材緊急雇用事業」を受託。

「敷居のない食堂」(多様な就労困難な人々の仕事づくりセンター)構想の研究発表を行う。

 

・6月

厚生労働省受託事業として北勢地域若者サポートステーション開設。

イギリス・韓国の障害者雇用等の社会的企業制度の調査実施。

 

【2012年度】

・7月

特定非営利活動法人 市民社会研究所が一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センターの会員登録を行う。

中間的就労の場としての社会的企業の研究に取り組む。

 

【2013年度】

・5月

特定非営利活動法人 市民社会研究所が三重県の起業支援型地域雇用創造事業を受託。

 

・7月    

伊勢おやき工房設立に向けて活動開始。

 

・8月  

四日市市諏訪町星座ビルに事務所を移動。

伊勢おやきの開発と工房の開所に向けた諸準を本格的に開始。

 

【2014年度】

・5月

伊勢おやき本舗事業(製造・販売)をスタート。

 

【2015年】

・1月

特定非営利活動法人市民社会研究所理事会において、伊勢おやき本舗事業をNPO法人ユニバーサル就労センターに移管し、障害がある人等の就労支援を目的とする社会福祉事業として実施することを決定。

組織・役員

  • 代表理事  松井 周
  • 理事    金 憲裕
  • 理事    松井 眞理子
  • 理事    中井 かおる
  • 理事    藤川 知美
  • 理事    牧野 智彦
  • 監事    渡邉 洋二