ゴールデンウイークが始まりましたね!
4月26日(土)に、トレーニングカフェ Sprout(スプラウト)で、『ニュースカフェ』というイベントが行われました!
今回はその内容についてお届けします!
月に1回(土曜日)、今ホットなニュースをテーマに、学んだり、意見を出し合ったりする場です。
スプラウトのお好きなドリンク1杯(400円)のご注文で、どなたでも参加できます!
ニュースカフェは、毎月1回行っており、今回で4回目の開催となります。
今回は「地域で働く外国人」というテーマでした!
実際に三重県で外国人支援のお仕事をされている、一般社団法人グローカル・ユースの木田裕子副代表に、様々なお話をしていただきました。
皆さんは、三重県にはどれくらいの外国人労働者の方がいると思いますか?
2つのグラフがあるのでご紹介します!
1つ目のグラフは、2013年~2024年の、三重県内の外国人労働者数の推移グラフです。
(青色が三重県、黄色が四日市)
なんと10年で2倍以上に増えているんですね!
また、2つ目のグラフは、その外国人労働者の方がどこの国から来ているか?というものです。
特に三重県内では、ベトナムの方が急増しているのが分かりますね!
でも、どうして外国人の方がわざわざ日本に来て働くのでしょうか?
実は、外国人労働者の方は、母国が貧しく、働いても暮らしがとても苦しいという実態があり、「日本で働いて、母国に送金したり、貧しい状態から抜け出したい」という考えがあります。
しかし、日本語をうまく話せずいじめられたり、技能実習制度で過酷な扱いを受けるケースも多く、とても厳しい状態にあります。
講師の木田さんの団体では、そのような外国人の方をこれまでたくさん支援されてきたそうです。
講師の木田さんも、「はじめは日本でうまくいかず、元気がなかった外国人の方が、支援によってどんどん元気になっていくのを見ると、とても嬉しいしやりがいになります!」とお話されていました。
また、元気に働けるようになった外国人の方が、「今度は自分が助ける側になりたい!」と申し出てくれることもあるそうです!
とても素敵な関係ですよね!
もし私が、言葉や文化が全く異なる国で、助けを求められる人もなかなか近くにいない中で働くということを考えると、本当に大変なことだなと感じます。
外国人の方が働きやすい環境を作っていくことが、日本にとっても大切なことだと感じました!
ニュースカフェは、5月も開催予定です!
最近のさまざまなニュースについて、一緒に考えてみませんか?
ぜひ、お気軽にご参加くださいね!
