ゆにば通信2026年夏号が発行されました!

ゆにば通信2026年夏号が発行されました!

今回の主役は、昨年11月にユニバを卒業し働かれているKさん

Kさんは、15歳という若さで、ユニバの姉妹組織の生活訓練「虹のふもと」(2025年3月閉所)の利用を始めました。

 Kさんはそれまで学校にもあまり通えておらず、様々な心の傷を抱えており、最初は周りの人の事も信用できなかったそうです。

しかしスタッフと関わるうちに、少しずつ信頼関係が深まっていきました。

その後、別法人の就労継続支援B型事業所に就職し、一般就労を目指して就労経験を積んでいきます。

 

しかし、しばらくお仕事を続けていたある日、ある人から『Kさんには一般就労は絶対できない』というショックな言葉をかけられてしまいます。

その後、Kさんはユニバ(就労移行)への通所を始め、一般就労を本格的に目指していきます!

Kさんは病気のため手先が動かしにくい特性がありましたが、朝ユニバに来ると、すぐに手先訓練用の道具で訓練をするということを毎日続けていました。

自分の苦手なことに向き合い続けることは、とても大変なことです。

しかしKさんは、「『人に言われたから』ではなく、自分から進んでやることが大切」という思いを持ち、一般就労で働くことを考え、ずっと続けられていたそうです。

施設長の松井さんも、「KさんはB型で一度就職したこともあり、それ以前よりも職業人として何倍もレベルアップしていました」とお話されていました!

Kさんはとても人懐っこく、ユニバのムードメーカー的存在で、新しくユニバに入所された方の架け橋となっていました。

また、過去の経験から「雨の日の面接」にトラウマがあったKさん。

 

一般就労のための面接当日はなんと雨…!

 

そして面接官も3人もいてとても緊張したそうですが、話すうちに少しずつ慣れ、ユニバスタッフと生懸命練習した成果を落ち着いて発揮できたそうです!

 

 

結果的に、一般就労で内定!!

就職してから大変なこともありましたが、ユニバの就労定着支援も利用しながらお仕事を頑張って続けられています。

 

勤務時間も、Kさんの頑張りや人柄が認められ、延びていっています!

Kさんのこれからの活躍がとても楽しみですね!

裏面では、ユニバのプログラムの1つである「メンタル講座」をご紹介しています!

 

施設長の松井さんが講師のプログラムで、利用者さんからもとても人気があります。

ゆにば通信は、ユニバ玄関に紙版が設置されています。その他、ハローワーク等の機関にも設置されています!

 

電子版は、ユニバHPの「広報紙」から見ることができます。

Kさんの頑張りが詰まった回となっていますので、ぜひご覧ください!