2月の職員研修を行いました!

少しずつ暖かくなってきていますね!

 

 

2月12日(木)、職員研修が行われました。

 

今回は『感染症の基礎知識と対策方法』について学びました!

講師は「つながり」の加藤さんが担当しました!

感染症は、①病原体(感染源)、②感染経路、③宿主の3要因がそろうことで感染します。

 

対策として、このうち1つでも取り除くことが重要です!

①「病原体」は消毒・殺菌
②「感染経路」は手洗い・マスクの着用・換気
③「宿主」は体調管理・早寝早起き・予防接種

といったことで対策ができるそうです!

正しい手指消毒の方法も図を見ながら学びました。

これだけの手順を踏んで、やっと手全体の菌を殺菌できるそうです!

図と比べると、普段の手の洗い方では不十分なんだと感じました…!

嘔吐物の処理時などでの、汚れた手袋の外し方についても、皆でゴム手袋をつけて実践しました!

まず片方の手袋を、もう片方の手で外して小さく丸め、

その後、丸めた手袋を握りながら、手袋を外します。

 

手袋の外側(菌がついて汚れているところ)を素手で触ってしまわないことが重要です!

以前勤めていた職場で、実際にノロウイルスの対応におわれたこともあるという、加藤さんと市村さん。

 

学校では、給食が停止になったり、給食室は室内全面を塩素消毒することになったり、とても大変なことになったそうです!

また、嘔吐物の処理も、かなり気を使わないといけなかったそうで、とにかく乾燥を防ぐために濡れた新聞紙を上から重ね、そっと集めて捨てることが大切だそうです。

感染が成立するためのウイルスの数として、

インフルエンザは100~1000個、コロナウイルスは100個程度であるのに対し、

ノロウイルスは10~100個が体内に入っただけで感染してしまうそうです。

 

とても感染力が強いですね!

 

 

ノロウイルスは、空気中に少し飛んだだけでも危険なことが分かりますね。


ユニバは、姉妹組織の伊勢おやき本舗・スプラウトで食品を扱っているため、より普段から気を付けていかないと、と感じました!

ユニバでの消毒・手洗いのタイミングについても話し合いました。

朝のラジオ体操を終えて外から戻った時、昼食前、コイン磨き訓練後など…。

利用者にもっと呼びかけた方が良いところもあれば、私自身ももう少し今よりこまめに消毒したほうが良いタイミングがあるなと気づかされるところもありました!

取材をした私も、ここまで意識したことが無かった点がたくさん見つかりました!

 

今の寒い時期は、特に様々な感染症が流行りやすい時期なので、スタッフ・利用者ともに気を付けていきたいですね!