合同研修で映画を見ました!

雪が降ったり、本格的に寒さが厳しくなってきましたね!

 

 

2025年の12月27日(土)、四日市市総合会館8階ホールで、市民社会研究所・ユニバーサル就労センターの合同研修を行いました!

 

職員だけでなく、ユニバ・B型利用者の方も会場に集まりました。

今回の研修では、「チョコレートな人々」という映画を見ました!

この映画は、愛知県豊橋市に本店を置く「久遠(くおん)チョコレート」というお店の物語になっています。

 

⭐久遠チョコレートさんの公式HPはこちら! ➡ 久遠チョコレート公式HP

創業者の夏目さんという方は、大学でバリアフリー建築を学ぶ中で、障害者が低賃金で働いていることを知り、「あまりにも金額が低すぎる」と驚いたそうです。

 

映画の中でも、一般的なB型作業所の賃金は1日300円800円一ヶ月の工賃が6,000円など、様々な現場が登場していました。

夏目さんはそんな現実を知り、障害があっても最低賃金を上回るお給料を出せる、人道的な会社を作りたいと考えたそうです。

 

はじめはパン屋さんから始まり、後にチョコレートの会社に変わっていきました。

 

今では全国に店舗を構える、とても大きな会社になっています!

久遠チョコレートでは、精神・身体さまざまな障害を抱えた方が働いています。

 

チョコレートを作る工程を細かく分け、それぞれの障害特性に適した工程を任せているそうです。

チョコレートは、失敗しても溶かしてまたやり直すことができます。

「ひとり1個ずつプロになる」という言葉が印象的でした!

店舗ではチョコレート作りだけでなく、接客対応も行います。

ある店舗では、くも膜下出血による体の麻痺を抱えた方がレジをされていました。

麻痺のため素早い作業が苦手なところがあり、レジにはどんどんお客さんが並んでいきます。

 

夏目さんは、「作業が遅いからといって、他の店に行ってもらうのではなく、皆でどうするか考えることが大切です。」と語っていました。

このように、自分らしく働けている方がたくさんいらっしゃいました。

しかし一方で、久遠チョコレートを去って行った方も…。

 

夏目さんはその方のことを何度も思い出していましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、連絡することができずにいました。

 

きれいな一面だけでなく、苦い一面も描かれた映画でしたね!

映画を見た利用者の方からは、「こういう会社で自分も働いてみたいと思った」という感想もありました!

 

 

様々な人との出会いと別れや、お仕事の大変さなども描かれた映画でした。

気になった方は、ぜひ映画を見てみてくださいね!

そして研修の後、職員がスプラウトに集まりました。

 

この日が2025年最後の出勤日だったため、簡単な忘年会を行いました!

ユニバが商店街の中にあるのもあり、忘年会の食事も商店街の近くのお店で購入しました。

 

中華料理、串カツ、キンパなど、美味しい料理がずらりと並びました!

 

一楽さん、ソウルオモニさん、串カツ田中さん、ガブリチキンさん、ありがとうございました!

乾杯した後、ひとりずつ今年の振り返りの発表を行いました!

この日、伊勢おやき本舗のスタッフは、彩サブレの大量の注文があり、サブレ製造を行っていたため忘年会には参加ができませんでした…!

 

お忙しい中、藤川さんが短時間ですが来てくださり、メッセージを伝えてくださいました。

カメラに向かって手も降っていただきました!ありがとうございました!!

今年の振り返りと、来年に向けての意気込みを皆で語り合いました。

 

皆さん、本当に2025年はお疲れさまでした!

2026年も頑張っていきましょう!!